9月14日

2020/09/14 12:46:27

一週間が始まりました！気が付けば9月も半ばです。すっかり秋の訪れが感じられ、過ごしやすい日々になりました。　今日のホームページは…　皆さんにお聞きしました！　「皆さんの初恋を教えて下さい！」　これでいこうと思います〜

「旦那とはお見合いで、それは初恋ではないなぁ。子どもの頃はずっとアニキと映画を観に行っていたので、アニキが私を見張っていました。だからかな？　男の人が寄り付かなかった〜」

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  「高校一年の時、上級生に声を掛けられたのが…私にとっての初恋かな？　そのヒトと結婚はしなかったけれど、今でもお友だちとして連絡を取り合っています！」
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  「中学三年生の時、体育の先生に恋してしまいました！当時は『先生』というだけで、私たちにとっては憧れだったの！」
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  「初恋はいつだったか忘れたけれど…いつでも女性は大好きです！」
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  「私たちは、終戦直後の初めての男女組だったし…特に親しく誰かと話した記憶はないわね〜。でも、そこで働くようになって出会ったお父さんと結婚しました！」
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  「取り合えず…『お父さん！』 ということにしておきます！」
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  「初恋の話とは違うけど…オレは好きになったら、とにかく触れていたい！」
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  「初恋？　それは忘れたけど…俺はいつだって恋しています！」
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  「初恋は…旦那ではありません！旦那よりずっと前に知り合った人で、ちょっと不良だったのね。でもそれが魅力的だったわ〜！」
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  「初恋の人は、旦那です！早くに亡くなってしまったけど…とっても優しくて素敵なヒトだった！」
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  「子ども好きだった旦那さんが、私の初恋の人です！」
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  「私は若い頃、モテたよ〜！当時勤めていたお弁当屋さんで、私は盛んにお尻を振って働いていました。その頃旦那と知り合ったんだよ！　今思えば旦那も、私の可愛いお尻に惹かれたのかもしれないね！」 皆さん、貴重なお話をありがとうございました〜！