【運動会回顧録】鈴割り

2017/10/18 19:45:29

数年前に山田介護士が手作りしたという鈴割りの玉。
前施設長の中村神奈川施設長もおぼえていて一昨日借りてゆきました。
私もよくできていると感心しました。
さて初日。
この日は紅組が圧勝しました。
始まってボールを投げている瞬間を撮影出来ないほどの速さで鈴が割れました。
10年選手のご利用者様に帰りの送迎で聞くと割れ目を狙って一撃したとか。
良くご存じでした。
一方の白組は苦戦の末、安部介護士まで参加して割れました。
2日目は山田介護士が人数が多いからと初日より10センチ高くして一般的な鈴割りのようにはなったのですがこんどは割れずに水入り。
赤も白も同様にナイフを入れて再会。
するとほどなく両方が同時に割れました。
恐るべし、山田介護士の技術。
というわけで無事に終了しました。

右側の赤いボールをもったベテランご利用者様の一撃ですぐに割れました

• 
  なかなか割れない白組
• 
  やっと割れて皆大喜び
• 
  2日目は投げ合いが続きました
• 
  水入りで山田介護士がナイフ
• 
  平等にナイフ
• 
  赤白ほぼ同時に割れました
• 
  割れて大喜びの脇川介護士